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市民活動活性化モデル事業
子育て、まちづくりなどの分野で、女性や高齢者が中心となって行う市民活動の事業化を初期段階で支援するとともに、その成果を全国に普及する事業(2002年度から2004年度)を行っている。
これにより、少子高齢化社会の進展の中で女性や高齢者の社会参加、労働参加を円滑化している。
具体的には、
〔1〕子育ての経験が豊富な女性等が、働く女性の子育て支援を目的に、子育て相談や子ども向け講座などのサービスを提供する。
〔2〕同じく子育ての経験が豊富な女性等が、地域の農家や商店街と連携し、ユニークな教育プログラムを作成、提供する。
などの事業を支援してきた。
こうした支援により、女性が女性の社会進出を支援し、新たな社会参加を誘発する好循環を創出する。
地域や社会全体で家庭教育を支える環境の整備
家庭の教育力の向上を図るためには、家庭教育に関する学習機会や情報の提供とともに、地域や社会全体で家庭教育を支える環境の整備が重要である。
このため、2004(平成16)年度からは、子育て中の親の身近な相談相手となる「子育てサポーター」の相互連携の促進や情報交換の機会の提供などに資するため、より広域的に活動する「子育てサポーター」のリーダーを養成し、地域における相談体制の一層の充実を図っている。
さらに、2004年度においては、直接子育てに関わっていない大人等も含めて、国民一人ひとりが家庭教育支援の重要性について認識し、家庭教育への支援について考え、行動する機運を高めることを目的として、家庭教育に関する全国的なフォーラムを開催している。




