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都道府県内における違い
また、一つの都道府県内においても、合計特殊出生率は市区町村ごとに差がある。
図のとおり、各都道府県内で、最高と最低の市町村を比較すると、2倍前後の差が生じている。
たとえば、都道府県として合計特殊出生率が最も高い沖縄県の中では、最高の多良間村(合計特殊出生率3.14)と最低の佐敷町(1.55)の差は、1.59で、2.0倍の差がある。最も低い東京都の中でも、最高の神津島村(2.51)と最低の渋谷区(0.75)の差は1.76で、3.3倍の差がある。また、最高値と最低値の差が小さい県は、富山県や鳥取県である。富山県では八尾町(2005(平成17)年4月合併により富山市)(1.55)と福岡町(1.34)の差は0.21、鳥取県では東伯町(2004(平成16)年9月合併により琴浦町)(1.73)と鹿野町(2004年11月合併により鳥取市)(1.47)の差は0.26となっている。
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