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少子化が進展する中で変化があらわれている
1960年代までの合計特殊出生率は全ての国で2.00以上の水準にあったが、1970年から1980年頃にかけて、全体としてどこの国も低下する傾向にあった。
しかし、1990年頃から、合計特殊出生率の動きは国により特有の動きを見せるようになった。
そこで、主要国(フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア)における最近の動きを見ることにする。
まず、ヨーロッパの主要国で出生率が相当に回復してきた国としてスウェーデンとフランスを挙げることができる。スウェーデンでは、1980年代前半に合計特殊出生率が1.6程度に低下した後、回復傾向に入り、1990年頃には2.00を超える水準に達した。
しかし、いったん1990年代後半に1.5にまで低下したものの、その後は、現在の水準(1.71)にまで回復している。
フランスは、主要国の間では出生率が高い国であったが、1990年代後半には合計特殊出生率が1.7にまで低下した。その後は反転し、2003年には1.89まで回復している。
イギリスでは合計特殊出生率は安定的に推移している。その水準は人口置き換え水準を下回ってはいるものの、1980年代後半以降、1.6前後の水準で推移している。
そして、主要国の中で、出生率が低い水準となっているのはドイツとイタリアである。両国では、1980年代以降出生率は主要国の中で最も低い水準に達している。
ただし、ドイツでは、1990年代後半以降はわが国と同程度の水準にある。
また、イタリアでは、1995年に合計特殊出生率が1.18になった後、2003年にはわが国と同じ水準(1.29)になり、2004年には1.33と日本を上回っている。
ヨーロッパ以外についてみると、アメリカでは、1990年以降は合計特殊出生率が2.00を若干上回る傾向にあり、人口置き換え水準に最も近いところで安定的に推移している。
カナダやオーストラリアでは、2000年以降の合計特殊出生率は安定的であり、前者では1.5付近、後者では1.7〜1.8付近にあり、ヨーロッパに当てはめるとフランスやスウェーデンに次ぐ位置にある。
このように欧米を中心とする先進国の合計特殊出生率の動きは、1990年代以降は、独自の動きを見せており、アメリカ、スウェーデン、フランス等では高めで推移している。
地域 | 国 | 1960年 | 1970年 | 1980年 | 1990年 | 1995年 | 2000年 | 2001年 | 2002年 | 2003年 |
| 北部ヨーロッパ | デンマーク | 2.57 | 1.95 | 1.55 | 1.67 | 1.80 | 1.77 | 1.74 | 1.72 | 1.76 |
| フィンランド | 2.72 | 1.82 | 1.63 | 1.78 | 1.81 | 1.73 | 1.73 | 1.72 | 1.76 | |
| アイスランド | 4.17 | 2.81 | 2.48 | 2.30 | 2.08 | 2.10 | 1.95 | 1.93 | 1.99 | |
| アイルランド | 3.76 | 3.93 | 3.25 | 2.11 | 1.84 | 1.89 | 1.98 | 1.97 | 1.98 | |
| ノルウェー | 2.91 | 2.50 | 1.72 | 1.93 | 1.87 | 1.85 | 1.78 | 1.75 | 1.80 | |
| スウェーデン | 2.20 | 1.92 | 1.68 | 2.13 | 1.73 | 1.54 | 1.57 | 1.65 | 1.71 | |
| イギリス | 2.72 | 2.43 | 1.90 | 1.83 | 1.71 | 1.64 | 1.63 | 1.63 | 1.71 | |
| 南部ヨーロッパ | ギリシア | 2.28 | 2.39 | 2.21 | 1.39 | 1.32 | 1.29 | 1.29 | 1.27 | 1.27 |
| イタリア | 2.41 | 2.42 | 1.64 | 1.33 | 1.18 | 1.24 | 1.24 | 1.27 | 1.29 | |
| ポルトガル | 3.10 | 2.83 | 2.18 | 1.57 | 1.40 | 1.52 | 1.42 | 1.47 | 1.44 | |
| スペイン | 2.86 | 2.90 | 2.20 | 1.36 | 1.18 | 1.23 | 1.25 | 1.26 | 1.29 | |
| 西部ヨーロッパ | オーストリア | 2.69 | 2.29 | 1.62 | 1.45 | 1.40 | 1.34 | 1.29 | 1.40 | 1.39 |
| ベルギー | 2.56 | 2.25 | 1.68 | 1.62 | 1.55 | 1.66 | 1.65 | 1.62 | 1.61 | |
| フランス | 2.73 | 2.47 | 1.95 | 1.78 | 1.70 | 1.88 | 1.90 | 1.88 | 1.89 | |
| ドイツ | 2.37 | 2.03 | 1.56 | 1.45 | 1.25 | 1.36 | 1.29 | 1.34 | 1.34 | |
| ルクセンブルク | 2.28 | 1.98 | 1.49 | 1.61 | 1.69 | 1.80 | 1.70 | 1.63 | 1.63 | |
| オランダ | 3.12 | 2.57 | 1.60 | 1.62 | 1.53 | 1.72 | 1.69 | 1.73 | 1.75 | |
| スイス | 2.44 | 2.10 | 1.55 | 1.59 | 1.48 | 1.50 | 1.41 | 1.40 | 1.41 | |
| 北アメリカ | カナダ | 3.80 | 2.26 | 1.71 | 1.83 | 1.64 | 1.49 | 1.51 | 1.50 | |
| アメリカ | 3.64 | 2.48 | 1.84 | 2.08 | 1.98 | 2.06 | 2.03 | 2.01 | 2.04 | |
| オセアニア | オーストラリア | 3.45 | 2.86 | 1.90 | 1.91 | 1.82 | 1.75 | 1.73 | 1.76 | 1.75 |
| アジア | 日本 | 2.00 | 2.13 | 1.75 | 1.54 | 1.42 | 1.36 | 1.33 | 1.32 | 1.29 |
| 資料: | ヨーロッパはEurostat(ただし、ノルウェーの2001年以降、アイスランド、イギリスの2002年以降を除く)、アメリカ(1960年のみ)、カナダ(1995年まで)、オーストラリア(1980年まで)はUnited Nations"Demographic Yearbook",その他は各国資料。日本は厚生労働省「人口動態統計」による。 |
| 注1: | 地域内の国の並び方は、国連が定めたものによる。ドイツは旧東ドイツを含む。 |
| 2: | なお、暫定値を含む。 |
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ちちちちちちちちちちちち
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ピャイズリされた時は気持ちよすぎて思わず「ハァ!」って言っちゃいましたww
「このままイっていい〜?」て聞いたら「顔にかけて〜!!」って言われてビックリ(^^;
お望み通り顔にビュビューってぶっかけてやったんすけど、最近の子は乱れてますね〜^^
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